飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
外部人材の活用はコロナ禍で難しくなっている現実もありますが、中長期先を見据えて仕組みとしていく考えはお持ちでしょうか。 大項目6番として、地域自治の在り方について2点触れさせていただきます。 各地区の役員は、従来からの担い手不足に加え、定年の延長により、担い手の高齢化、さらなる確保の難しさが進むのではと懸念されております。
外部人材の活用はコロナ禍で難しくなっている現実もありますが、中長期先を見据えて仕組みとしていく考えはお持ちでしょうか。 大項目6番として、地域自治の在り方について2点触れさせていただきます。 各地区の役員は、従来からの担い手不足に加え、定年の延長により、担い手の高齢化、さらなる確保の難しさが進むのではと懸念されております。
今、先ほどもちょっとお話をしたんですけれども、そのコンサルタントいうか、デジタル技術について御助言をいただけるような、そういう外部人材の登用についての意向というのはあるのでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 外部の人材の登用についてのお尋ねにお答えいたします。
常に外部人材を入れ続けるわけにもいかないところがあります。役場の職員は定期的な異動もあったり、また取組としては全庁で取り組むという形を取っておりますので、誰でもが基本的な部分は当然やっていただかないといけないところがございます。
公共施設マネジメントの機能調整については財政課が担いつつ、案件に応じて検討体制などを構築していくことになりますが、その際には、内部の職員だけでなく、必要に応じて技術的な支援を受けるための外部人材も含めた体制を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
もう一つは外部人材の登用ということで、職員の皆さんだけでは手に負えなかったら、外部の方にお願いをして、委託をする、講師役に来ていただく。県からのアドバイザーとありますけども、もっと専門的な民間の方もいらっしゃると思うんですね。その辺の外部人材の登用についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 栗原部長。
そこで、防災の専門性を有する外部人材を防災監として起用するため、退職自衛官等の採用についてこれまで検討してまいりました。 しかしながら、千曲市の規模では職員数が限られていること、また、退職自衛官等についても短期間で直ちに採用することが難しいということから、当面、危機管理防災担当部長を配置することといたしました。
◆14番(岡秀子君) OBの先生方、そういった外部人材の活用ということも重要な視点でございます。そして、やはりよい先生方を集めていくということになりますと、やはり待遇のほうの改善も進めていっていただきたいというふうに思います。なかなか人材を確保していくということもこれから難しくなるように思われますので、ぜひとも待遇改善についても前向きに進めていただきたいと存じます。
ワクチン接種や相談業務の効率化を図るため、有効なノウハウを持つ民間事業者への委託などを含め、外部人材の活用についての検討の経緯はどうか、お伺いします。 かつてない規模のワクチン接種を安全、安心に、また円滑に進めることや接種希望者の実情に寄り添ったきめ細やかな対応が求められています。こうした観点で市が取り組んでいる接種体制づくりの考え方はどうでしょうか。
現在のところ、全国的なデジタル人材不足のため、外部人材の確保までは至っておりませんが、県などと必要な情報交換を行いながら、人材の確保に引き続き努めてまいります。 なお、総務部所管ではございますが、今年度の市職員採用試験におきまして、社会人経験者の情報技術職員を募集をいたしまして、2名を採用することとなりましたので、今後、適正な職員配置を図ってまいります。
本年度、国が創設した地域プロジェクトマネージャー制度は、これまでの地方創生の取組の中で大きな課題となっている地域ごとの重要プロジェクトをマネジメントし、外部人材や地域住民、行政、民間企業等を巻き込みながらコーディネートできるブリッジ人材の不足をカバーするとともに、着実なプロジェクト成果の現出を目的としております。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 危機管理防災の人材ということでありますけれども、防災監の起用の検討につきましては、災害対策基本法に基づく防災基本計画において、「地方公共団体等において専門的知見を有する防災担当職員の確保について検討すること」とされていることから、本市においても、防災の専門性を有する外部人材を防災監として起用するため、退職自衛官、こちらの方を採用について検討をしてまいりました
その中で、組織体制の整備として、市長を含めた全庁的なマネジメント体制の構築、全庁的なDX推進体制構築に当たり、外部人材の活用・職員の育成を推進するとあります。千曲市としての考えを伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 齊藤企画政策部長。
地域経済の活性化とまちのにぎわいの創出、長期戦略2040の実現を目指す上で、新規事業である飯綱高原南グラウンド整備事業、外部人材活用促進事業、鏡池トイレ改修事業と拡大事業のスタートアップ企業成長支援事業などは重要な取組であると考えますが、他方、今、コロナ禍の渦中であることを踏まえると、新型コロナウイルス感染症対策70.4億円のうち、感染症関連資金融資35億円、感染症対策資金利子補給1億523万6,000
また、外部人材の確保と内部人材の育成計画について伺います。 次に、上山田戸倉市民窓口にDXの先取的取組としてオンライン相談システムを設置し、DXの実証研究をしてみてはどうでしょうか、伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田市民環境部長。
外部人材を活用した授業を体験した学校では、現場を踏まえた具体的な話で子供の理解が深まった。若いうちから早期発見、治療の大切さを学ぶ教育的意義を感じたなど前向きな感想が聞かれました。
議員御指摘のとおり、教職員が授業に専念できるよう、これまで部活動指導員、特別支援教育支援員の増員、いじめ問題等調査員やスクールロイヤーの配置等、外部人材の参画、登用を進めてまいりました。 さきの懇談会では、今後学校が抱える多種多様な業務を、地域の皆様をはじめとする学校外部の方々と協働、分担していくための仕組みづくりを更に進めるよう御意見を賜ったところです。
また、企業の経営課題解決などを推進し、生産性向上につなげるとともに、外部人材の就業によります移住者の増加につなげるため、外部人材導入に対する支援に要する経費として486万円を計上いたしました。
もう一つの御提案でございますが、外部人材もそうでございますけれども、招聘したときに動き回ってもらう物体、組織というのが必要かなと思っておりますが、稼ぐための株式会社みたいなものを茅野市はつくるみたいなことは考えられますでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 企画部長。
教師や親が端末を管理し、子供たちに安全で正しい使い方を教えるなど、日常的にICTを活用できるようにするためには、外部人材のICT支援員などを活用した指導体制づくりが欠かせませんが、これらについてはどう対応されるのか、お伺いします。
そして、これは単なる人員の補填であるというふうに、外部人材である協力隊員に何を期待し、ミッションに地域はどう関わるのかといった視点が不足していたというふうになります。 長野県で活動する地域おこし協力隊員数は全国トップクラスで、令和2年4月1日現在で72市町村において350名が活動しています。